100ます計算指導の実践例

配時 学習活動 指示・言葉かけ 指導上の留意点
30秒 1 計算トレーニングをする ・ フラッシュカードの計算トレーニングをします。
  頭の中で計算して、大きな声で言いましょう。
・ ひき算、、わり算、あまりのあるわり算を5問ずつ、1題1秒ぐらいのペースで行う。
         【1秒×15題】
4分
40秒
2 計算をする
 1) ひき算



 採点をする
・ では百ます計算をしましょう。今日は「ひき算」と「かけ算」をしてみましょう。
・ 始めはひき算です。
・ 時間は3分です。(百ますが終わった人は、右にあるチャレンジに挑戦してみましょう。めあてを書き入れてください。では始めます。)
・ 用意、始め。


・ やめ。答え合わせをします。となりの人とプリントを交換して、赤鉛筆を用意しましょう。
・ めあてに近づくことはできましたか。
・ プリントの内容は、2ケタ(10〜19)−1ケタ(0〜9)で答えが1ケタになるひき算100問と、2ケタ−2ケタで答えが1ケタになるチャレンジ問題25問とする。
・ 解答は教師が用意しておいて、1人(当番の人など)が読み上げるようにする。
4分
40秒
 2) かけ算



 採点をする
・ 次に、かけ算をします。
・ 時間は3分です。(百ます計算が終わった人は右にあるチャレンジに挑戦してみましょう。めあてを書き入れてください。では始めます。)

・ 用意、始め。

・ やめ。答え合わせをします。となりの人とプリントを交換して、赤鉛筆を用意しましょう。
・ めあてに近づくことはできましたか。
・ プリントの内容は、1ケタ×1ケタのかけ算を100問と、1ケタ×2ケタのチャレンジ問題を25問とする。
・ 解答は教師が用意しておいて、1人(当番の人など)が読み上げるようにする。
4分
40秒
 3) あまりのあるわり算

 
 採点をする
・ 次に、わり算をしましょう。
・ 時間は3分です。(百ます計算が終わった人は右にあるチャレンジに挑戦してみましょう。めあてを書き入れてください。では始めます。)

・ 用意、始め。

・ やめ。答え合わせをします。となりの人とプリントを交換して、赤鉛筆を用意しましょう。
・ めあてに近づくことはできましたか。
・ プリントの内容は、2ケタ÷1ケタのわり算を50問(左に答、右にあまり)と、同様のチャレンジ問題を10問とする。
・ 左右とも正解なら2点、どちらかが違う時は点数は入らない。
・ 答え合わせの仕方はひき算、かけ算と同じように行う。
30秒 3 結果を記入する ・ では、合計点数を書きましょう。
・ 今日の結果を記録してください。
・ 後ろから集めてきましょう。
・ 前回と比較して、向上してきたことをほめ、認めるようにする。