10月4日(月) 三郷小学校 体育館
5年 栗山級

発表会(試し4)のスタート!

1人あたりの発表は、質疑応答を入れて6分
担任が計時係を担当する。

広い体育館に、発表場所を6カ所設け、
12グループに分かれて、発表やアドバイスを行う。
1つのコーナーで、前半3人、後半3人ずつ
発表が行われた。

よく聞こえる声で語りかけるように話すだけで
なく、聞き手を惹きつけるために、クイズ形式
にしたり、身体表現をしたりするグループも
見られた。
発表を聞く側の子供たちは、2色の付箋紙に
感想やアドバイスを書き込み、話し手に渡す。

<ピンク> こんなところがよかったよ
<黄 色 > もっとこうしたらいいよ

子供たちだけでなく、参観している先生方も
評価に加わった。
集めた誕生石を見せながら説明したり、
実際に紙ひこうきを飛ばして見せたり、
実物が資料として提示されると、聞き手
側から質問もよく出ていた。

体育館という広いスペースを活用して、
速く走るための方法を実演し、追体験
する場面も見られた。
発表の中にクイズの出題を取り入れている子が
多かった。
アピールするという点で、子供らしい発想が
随所に見られたが、それで何を伝えたかった
のかを考える必要がある。
解答についての説明をするように、担任からも
アドバイスをされていた。
参観の先生方も積極的に質問する。

発表する、聞いてもらう、伝えるという経験を
積んでいくことが大切である。

表現のよさではなく、内容のよさで惹きつけ
られるものもあった。

子供たちが気づきにくいよさ・価値は
教師が広めてやることも必要である。
<協議会より>
・ 年間計画で「人とのかかわり」を繰り返して
 いくという中で、子供たちが育ってきている。
・ 他教科との関連、特に国語の話し方の
 学習が生きる。
・ 他者からの評価、自己評価を学習の節々
 で行っていくことが大切である。
・ 調べることによって、その人間性にふれた
 とき、追究意欲が高まる。生の人、人の生き方
 にふれることが大切である。
・ グループのそれぞれのよさを見つけて、他の
 子に広めてやるのが教師の役割である。
 
 本単元の指導案
 本時の展開案